セルフメンテナンス和のウォーキング

Let’sセルフメンテナンス!体の真ん中=中心軸を意識しよう

「頑張りすぎは要注意」と言われますが、それは焦って前に進みたい気持ちに体がついてきていない状態を指します。他人からは「この人大丈夫かな」と心配されます。逆に同じ熱量で動いていても、心身ともに一体となって動いている人は、他人から「この人アグレッシブな人だな」と評価されます。このように心と身体を一致させることは、良好な状態で快適なパフォーマンスを発揮するために大切なことですが、身体の真ん中=中心軸を意識して行動するクセをつけると自然とバランスの取れた状態を維持できます。

体の中心軸を意識すると心身が整う

私は昔、毎日にように人力車を引いていたことがあります。平坦な道は意外と楽に進められるのですが、思い通りの運転をマスターしたり、60kg以上ある大人二人を乗せて坂道を上るには気合いと筋力だけでは難しいのです。そして毎日走る中で自然と身についたのが、身体の真ん中=中心軸を起点に動くということでした。

気持ちだけ前へ進もうとしても動かない。だから体を待ってあげる。そのことで自分の重力を自然に利用して推進力へと転化することができるのです。このスキルが身についた私は、細くて体重も軽く筋力も人並みでしたが大柄な男性二人を自在に運ぶことが可能になり、心も体も楽に余裕を持って高いパフォーマンスを発揮できるようになりました。

このことは、もともと先を急いで慌てると心身がバラバラになりやすいタイプであった私にとってとても良い訓練となりました。今でもバランスが崩れるといつでもセンターに戻り、そこから行動を起こすセルフメンテナンスを続けています。

和kin/和のウォーキングは、身体の中心軸を意識して歩くことが基本です。とても楽に歩けて心にも余裕が出来ます。歩きながら心身を整えることができるのです。

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